実際にはボディとネックは交互に同時進行で作業したけど、
見づらくなるのでボディ編とネック編で分けることにした。
ホームセンターで購入した塗料類
ラッカー塗装にするので、
塗料類はすべてラッカーのものを買った。
合計で約6000円ぐらい。
意外と高くつくのね・・・
まずは塗装はがしの続きから。
ひたすらサンドペーパーで削る。
2時間ぐらいで終わるだろうと思ってたけど、
結局4〜5時間かかった。
ブラシやホウキを使って削り粉を落とす。
そのあと、かたくしぼった雑巾でキレイに拭いた。
最初の作業は「目止め」。
この状態でいきなり塗装すると、木が塗料を吸い込んで
なかなかキレイにならないらしい。
導管が深い木材の場合は「との粉」で埋める必要があるらしいが、
この木は浅い感じだったので「との粉」は省略。
次工程は「ウッドシーラー」を塗るらしいが、
入手しづらいらしい。
「アサヒペンの木部用プライマー」が代用品として使えるらしいので、
ホームセンターを2軒回って購入してきた。
適当な木の板をネックポケットに合わせて切り、
吊るすためのフックを付けた。
木部用プライマーが乾いたら、
次はこの「サンディングシーラー」を塗る。
どうせ次工程でペーパーかけて平らにするので、
ムラも気にせずにハケで一気に塗ってしまう。
1回目を塗ったあと1時間ほど乾かして、もう1度塗った。
当て板をして軽く400番のペーパーをかけた状態。
凹凸がなくなるまでペーパーで削る。
凹凸が消えて平らになった状態。
次工程はいよいよスプレー塗装なので念入りに。
アイボリー、クリーム色となっていても、
メーカーによって微妙に色合いが違う。
塗装見本を比較してみて、このスプレーが
一番イメージに近かったのでこれを購入。
1本198円だったかな。
いい色だし安くて得した気分。
まずは吊るすためにネジ止めするので、
先にネジ穴を塗った。
乾いたら吊るしてまずは1回目を薄く塗った。
はじいている部分も無さそうで安心した。
ヒーターの近くに置いて乾燥中。
塗装・乾燥を何度か繰り返し、
2本のスプレーを使い切った。
最後の吹きつけは、塗装に深みを出すために
タレる寸前まで厚塗りする。んだけど、
ちょびっとタレてしまった・・・
日曜日に塗って、木曜日まで乾燥させた状態。
最後はこれでクリアー塗装。
クリアー塗装後、1日おいて土曜日。
1000番のペーパーで表面をなめらかにしていく。
白っぽいとこがペーパーをかけた部分。
全体を1000番でなめらかにした後、
このコンパウンドで磨く。
これはクルマ用かな?
塗装面のキズ消し とか書いてあるから、
まぁ問題ないだろう。
途中の写真が無かったので、
いきなり完成。
肩が凝って、めんどくさくなったので、
それなりにツヤが出たので完了としたw
ピックガードを置いてみた。
ちょっと黄色が足りない感じの色だけど、
まぁ悪くないと思う。
4〜5軒ホームセンターを回ったけど、
黄色っぽいクリーム色って、
なかなかいいのが無かったのよねぇ。
ピックガードが飛び出てて、
ネックに当たっていた部分。
このあと、削って修正した。
塗装の厚みでネックが入らなくなったので、
400番のペーパーでなめらかにした。
安いギターなのに加工精度は高いのね。
ボディ塗装編は以上です。
写真をとり忘れたが、数箇所失敗している。
吊るした状態でスプレーしたので、
下部分(ストラップピンが付く部分)の辺りは、
すごく色が薄い。
表と裏はしっかり吹いてあるが、
横の部分が全体的に薄かった。
薄かったせいで横の一部はクリアー吹きつけ後のペーパーかけで、
木目が見えてきてしまった。
今までクルマのエアロパーツやバンパー、
ラジコンのボディ、プラモデル等、
色んな物をスプレーで塗装したことがあったが、
木を塗装したことが無かったので、
色々と勉強になった。
後半は早く完成させたくて、
焦って作業したのが失敗だった。
それなりの仕上がりになってしまったが、
ツヤも出てるのでヨシとします。
次回はネック編です。

